同情するなら金をくれ。
最近の若い子は知らないだろう。
小学生の頃、見ていたドラマ家なき子の有名なセリフだ。
安達祐実は一時期見かけなくなっていたが、大人の女優になって帰ってきた。
年齢を重ねても童顔と思っていたが、最近は大人の顔も見せる。
写真家の夫の影響か?
そんな安達祐実が出演する映画ゼニガタが気になっている。
闇金ウシジマくんやミナミの帝王などと同じ闇金シリーズ。
闇金のドラマや映画は人間物語があるので面白い。
闇金から借金したことないのでドラマの世界しか知らない。
しかし、その面白さについ引き込まれてしまう。
ゼニガタの主演は大谷亮平だ。
知らなかったのだが、韓国で人気のモデル・俳優らしい。
日本人だが韓国で人気が出たということか。
闇金役をどのように演じるのか楽しみである。
萬田銀次郎は迫力がありすぎて竹内力のはまり役だったから、同じようにはまり役になってほしいところだが。
ちなみに闇金トラブルを抱えているなら弁護士に相談するのが一番。
下記サイトが参考になる。